「児童ポルノ法改正」に潜む危険

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/17/news010.html
上の記事とか関連する記事をいろいろと読んだ。
 
児童ポルノ法がなんかより厳しいものに改正されようとしているらしい。
でもその内容はなんかおかしなことだらけでほんとに子供の安全を考えたものだと思えない。
というかそういうのを表面に出しておいて狙いはまったく別のところにあるっぽい。
もちろん自分も子供の性的虐待はよくないと思うけどこれは単純に多数の冤罪を生み出し
表現の自由を奪うためだけのものでしかないと思う。
 
ほとんどの人は「児童ポルノ」と聞くだけでそりゃあ厳しくしたほうがいいんじゃないのと思うだろうけど
でもこれって左系の団体がよく使う罠なんだよね。
従軍慰安婦などの戦争関係の問題とか部落差別問題とか人がとにかく話題にしにくそうな問題を
とりあげて大きくして自分達の利権に結びつける。
始末に終えないのはそういう運動をしているほとんどの人達は
本気で自分達が正しいことをしていると信じていることなんだよね。
利用されているだけだということにも気付かないで。
そして何かおかしいんじゃないか?と疑問を投げかける人には感情的な批判の集中攻撃で
議論すらさせない空気を作り出し言論を封じ込める。
 
今回の「児童ポルノ法改正」ってやつもいろいろと見てたらそんな左系団体の臭いがぷんぷんするね。
正義っぽいことをふりかざしてるけど多分やりたいことはいつもと同じ売国行為でしょう。
また大好きな某国様から指示でもされたのかな?w