コンサートについての考え方など
なぜかまこっちゃんとデートしている夢を見ちゃったすえぞーです。こんまこは。
夢の中ではまこが会社の後輩で、会社の飲み会でまわりがみんなつぶれちゃったんで
２人で他の店に飲みに行くというような感じで、別にやましいことはありませんでしたよｗ
しかしなぜにまこ？＾＾；
今日はさすがにこれだけ参戦していると、いろいろとコンサートに関してのスタイルや
考え方なども固まってきましたので、たまにはその辺をちょっと書いてみようかなと思います。
基本スタイル
＜自分がやっていること＞
基本はフリコピメインで、たまに推しメンパートで跳んだりします。
「一緒に歌ってね〜♪」とかステージから言われるともちろん一生懸命歌います。
好きなメンバーと同じことをしてシンクロしているのが一番楽しいと感じるので、
常に誰かを集中して見ながら、なるべく同じ動きになるように踊っています（運動神経の許す範囲内でｗ）
もちろん隣に動かないような人がいたり、スペースのないところでは
ぶつからない程度に抑えます。（こちらに進入してこない限りはｗ）
ダンスのないようなバラードなどの曲の時は普通にじっとしていて、
たまにまわりに聞こえない程度の声で歌ったりもしてます。
コールに関してはいろいろで、歌声も聴きたいのでなるべく歌にかぶさるようなところはしないようにしてます。
あとBメロでなんでもかんでもPPPHを入れたりするのは好きじゃないです。
でも「ラブピ」の5期パートみたいな歌声がかぶらないところだと必死に
川o・-・) ＜大好きよ！
（ す´ー｀）＜こんこ〜ん！
とか叫びますｗ
＜自分がやらないこと＞
ヲタ芸などはやらない派です。
ステージから一瞬でも目を離すのも嫌だし、ステージの内容と関係ない動きをするのも嫌だし、
変な動きをしてステージのメンバーを笑わせて反応もらったとか言って喜ぶような人はちょっと理解できません。
あとボードなどは使用しません。
別にボードを使っている人を否定しているわけではありませんが、
自分は単純に用意するのがめんどくさいし、体を動かしているほうが楽しいので♪
ボードに対しては否定的な人が多いですが、とりあえず後ろの人の
視界を遮らないのであれば別にいいんじゃないかと思ってます。
MC中や静かなところで叫ぶとかはもちろんしません。
娘コンなどメンバーがたくさんいるようなコンサートだと、こういう人は多いですが
ごっちんコンではこういった行為はヲタの間で固く禁止されていますんでｗ
とまあ以上が基本的な自分のコンサートでのスタンスなわけですが、
さらに細かくいうとコンサートごとに微妙にまた気をつける点などが違ってきます。
ごっちんコンスタイル
おそらくハローの中でもっともメリハリが必要なコンサートで、
ずっと騒いでたりしたらまわりから厳しい目で睨まれるのですばやい頭の切り替えが重要です。
盛り上がる曲はごっちんがガンガン煽ってくるので、限界まで盛り上がりますが、
バラードやMCなどの静かなところでは物音ひとつたてないようにします。
ちょっとヲタ側がメリハリを意識しすぎな気もしますが、それもまた演出のひとつになってますね。
ああ見えてステージでは感情豊かなごっちんを喜ばしたり感動させたりしようとして
自然とこのようなコンサートのスタイルになってきたので自分もこの空気にのっかってます。
ただ初見の人にはいろいろと約束事が多くて敷居が高いのがなかなか難しいところですけどね。
